お魚、いつ食べましたか?

栄養

お魚の価格高騰

鮭の塩焼きが朝ごはんの定番メニューだった頃が懐かしい日々を過ごしています。

今や鮭はだいぶ高級品になってしまったなという印象です。

私は家族の転勤の都合、内陸から海沿いの地域まで数年置きに引っ越しを繰り返しています。

やはり内陸の地域となると、小売店に並ぶ魚の種類は少なく価格も品質も「良い魚」が目立ちます。

逆に海沿いの地域では様々な品質、大きさ、種類の魚が店頭に並ぶため価格も安いものから高級なものまで幅広いお魚に出会うことがあります。

それでもやはり、底値があがった感は否めません。

魚油(DHA・EPA)の働き

お魚に含まれるDHAやEPAは身体にいいと有名ですね。

これらはn-3系多価不飽和脂肪酸に分類されています。

体内で合成することのできない必須脂肪酸です。

DHAは子供の神経や脳の発達に関わる栄養素です。

EPAは成人の血液、血管などの健康維持に貢献し炎症を抑える働きをします。

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身体にいいことはわかっているんだけど・・・

  • 生ゴミが多く出る
  • 捌けない
  • 捌く道具を持っていない
  • 生魚を触るのが怖い

よく聞く魚を買わない理由がたくさん思いつきますね。

確かに、ゴミ出しは週に2回。

大きい魚は鱗やヒレもあって慣れていないと手に刺さってしまって危険です。

お魚のサブスクが便利です。

身体にいい、美味しい

だけど高いし調理が面倒くさい。

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