
🔍この記事のポイント
- 🥓 なぜ今、脂質が増えているのか?
- 🏪 現代のライフスタイルとの深い関係
- 📦 加工食品・外食の裏にある脂質の罠
- 💡 脂質過多のリスクと対策方法
- ⚠️ 健康的なつもりが脂質だらけ!?生活チェック!
📈 日本人の脂質摂取量、過去と比較すると?

実は、日本人の脂質摂取量は昭和後期から約2倍に増加しています。
| 年代 | 脂質のエネルギー比率(%) |
|---|---|
| 1975年 | 約20%(理想的バランス) |
| 1995年 | 約26%(上昇傾向) |
| 2020年 | 約30%超(過剰傾向) |
特にここ10年で「目立たない脂質」の摂取が加速しています⚠️
💥脂質が多くなる5つの時代背景

🏪 外食・中食(コンビニ食)の普及
忙しい現代人にとって、外食やコンビニごはんは便利な味方。
でもその裏側には、「油で手早く仕上げられる」「日持ちさせるために脂を加える」などの工夫が…。
🍱ハンバーグ弁当や唐揚げ弁当は、1食で脂質30〜40g以上も珍しくありません。
➡️ 毎日のお弁当・レトルト食が“脂質習慣”になっていませんか?
🧁「おやつ=洋菓子」の定番化
かつては「おやつ=おにぎり・せんべい・果物」などが主流でしたが、
今はクリーム系・焼き菓子・チョコレートなどの洋菓子が主役に。
🥐 バターたっぷりのパン
🍰 ケーキやクッキー
🍫 チョコ・生クリームスイーツ
➡️ 「小さいから大丈夫」と思っても、1つで脂質15g以上もあるものも…!
🧂 加工食品の増加
手軽・おいしい・長持ち。
三拍子そろった「加工食品」は、日々の食卓に欠かせない存在になりました。
例:ウインナー、ベーコン、冷凍フライ、惣菜コロッケ etc.
でもこれらには、見えない“加工油脂”が大量に含まれていることが多いのです。
➡️ 食材そのものよりも、「加工された形」で食べる頻度が増えると、脂質摂取量は一気に上昇!
💻 座りっぱなしの生活スタイル
テレワーク、車移動、スマホ時間の増加…。
現代人の多くは、運動量が減ってエネルギー消費が低下しています。
にもかかわらず、食事内容が変わらなければ?
➡️ 摂った脂質が“使われずに”体脂肪として蓄積されていく一方…
📱 SNS映え=高脂質メニューが人気に
とろけるチーズ、山盛りクリーム、キラキラのスイーツ…。
SNSで「映える」メニューほど、脂質が高い傾向にあります。
📸 投稿したいがために注文→完食してしまう
📱「映えグルメ」が週に何回も登場する生活
➡️ 無意識のうちに、脂質過多のスパイラルに入り込んでいるかも⁉️
それぞれの詳細は前の記事でもご紹介しましたが、
ここでいったん、「自分の食生活」を振り返ってみましょう👇
⚠️ あなたの“普通の食事”、実は脂質だらけかも!?

🤔「健康的」だと思っていたメニュー、見直してみませんか?
| 食事シーン | よくあるメニュー | 脂質量(目安) |
|---|---|---|
| 朝食 | クロワッサン+カフェラテ | 約20g以上 |
| 昼食 | パスタランチ(サラダ+パン付き) | 約25g〜30g |
| 間食 | チョコ+カフェラテ | 約15g〜20g |
| 夕食 | ハンバーグ定食+味噌汁 | 約30g〜40g |
😱 1日合計:90g超えも普通にある!(目安は40〜50g程度)
💬 こんな思い込み、ありませんか?
- 「和食だからヘルシー」→ 揚げ物の天ぷら・マヨネーズで脂質増し
- 「サラダを食べてるからOK」→ ドレッシングが意外と高脂質
- 「パンは軽い」→ クロワッサンや菓子パンは脂質爆弾⚠️
- 「間食は小さくて大丈夫」→ スナック菓子や焼き菓子は1袋で20g以上の脂質も!
✅ 健康志向な人ほど、隠れ脂質に注意!
「ちゃんと食事管理してるつもりなのに痩せない」
「PFCバランスを意識しているのに体脂肪が減らない」
➡️ そんな人は“見えない脂質”が原因かもしれません。
🧘♀️脂質と上手につき合うために
✔ 見えない脂質に「気づく力」をつけよう!
- 原材料に「ショートニング」「植物油脂」→要注意
- 揚げ物やバターたっぷりメニューは週1回までに
- スナック菓子は内容量ではなく「脂質量」で選ぶ
📝まとめ:脂質は見えにくい、だからこそ意識しよう!
現代の食生活は、便利さ・美味しさ・映えが進化した一方で、
その裏に「脂質の罠」が潜んでいます。
✅ 「普通の食事」がすでに高脂質になっている可能性は大。
✅ PFCバランスを見直し、脂質との距離感を調整することが、体と心の健康を守る第一歩です✨


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