
ダイエットや健康的な食生活を始めたいと思ったら、まずは日々の買い物を見直すことが重要です。無意識のうちに選んでいる食材が、食習慣を形成し、体型や健康に大きく影響します。
今回は、自炊をする方向けに、ダイエットをサポートする買い物のコツをご紹介します。
「すぐに食べられるもの」を避ける

お惣菜コーナーや菓子パンコーナーはスルー
スーパーの入り口には、野菜売り場とパン・惣菜コーナーなど、いくつかの選択肢があります。迷わず野菜コーナーへ直行しましょう。お惣菜や菓子パンは魅力的ですが、高脂質・低食物繊維・低タンパク質のものが多く、ダイエットには不向きです。
買い物リストを作って計画的に

余計な誘惑を減らす動線を意識する
スーパーであちこち歩き回ると、目についたお菓子やインスタント食品をついカゴに入れてしまいがち。事前にリストを作り、必要なものだけを効率よく購入することで、無駄な買い物を防ぎましょう。
空腹時の買い物は避ける

お腹が空いていると誘惑に負けやすい
空腹時に買い物をすると、ついすぐに食べられる食品を選びがちです。その積み重ねが食習慣を作るため、食事後に買い物へ行くことをおすすめします。
お菓子はその日に食べる分だけ購入

買い置きは食べ過ぎの原因に
お菓子をストックしていると、ついつい食べ過ぎてしまいます。無理に我慢する必要はありませんが、その日食べる分だけ買う習慣をつけましょう。
原材料が見える食品を選ぶ

加工食品よりもシンプルな食材を
ハンバーグやメンチカツの半調理済み食品は、脂質や炭水化物が多くなりがち。調理方法を自分で決められるシンプルな原材料を選ぶことで、栄養バランスを管理しやすくなります。
食事のバリエーションが広がる
例えば、ホットケーキミックスではなく、小麦粉とベーキングパウダーを購入すれば、他の料理にも応用可能。食事の楽しみも増えます。
栄養成分表示をチェックする

パッケージの裏を確認する習慣を
加工食品を完全に避けるのは難しいですが、購入前に成分表示を確認するクセをつけましょう。
表示の単位に注意
「100gあたり」「1個あたり」など、表示の基準が異なる場合があるので、正しく比較できるように注意しましょう。
基準値を知っておくと便利
自分に必要な1日のエネルギー量や、タンパク質・脂質・炭水化物の目安を知っておくと、食品選びがスムーズになります。
まとめ
- 空腹時を避けて買い物へ行く
- 買い物リストを作って無駄な購入を防ぐ
- すぐに食べられる食品を避ける
- 加工度の低い食品を選ぶ
- 栄養成分表示を確認する
これらのポイントを意識するだけで、自然と健康的な食習慣が身につきます。無理のない範囲で買い物習慣を見直してみてくださいね!


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